Marketing 診断 Toolリリース!無料でマーケティング活動の診断が可能
マーケディング業務や日頃の業務のモヤモヤを解消!
ブランドマーケティングを中心に活動している合同会社FLOURISHは、コンサルティングサービス「FLOURISH Marketing Suite」を実施していました。FLOURISH Marketing Suiteで活用していたマーケティング診断ツールの簡易版として「Marketing 診断 Tool」をリリースします。 Marketing 診断 Toolは、無料で実施できるため、より多くの事業会社のマーケティング担当者にご活用いただき、自社のマーケティング活動を俯瞰し、課題やリソースのバランスにおいて発見する機会になればと思い、「Marketing 診断 Tool」をリリースいたしました。
Marketing 診断 Toolの診断項目
FLOURISH Marketing Suiteより簡易な診断です。「全体設計や運営」「新規獲得施策の診断」「LTV施策とデータ活用の診断」の領域を3つの分野にセグメントした診断を行い、結果を表示します。
ご利用の流れ
さらに「全体設計や運営」「新規獲得施策の診断」「LTV施策とデータ活用の診断」の領域を横断した具体的な施策ベースの項目を診断することもできます。
STEP1:Marketing 診断 Toolへアクセス
Marketing 診断 Toolにアクセスします。氏名、会社名、メールアドレス、電話番号を入力の上、「次へ」ボタンをクリック。
STEP2:診断テストに回答する
「全体設計や運営」「新規獲得施策の診断」「LTV施策とデータ活用の診断」の領域を3つの領域に関する質問に回答します。
STEP3:診断結果を確認する
診断に回答すると診断結果が表示されます。「全体設計や運営」「新規獲得施策の診断」「LTV施策とデータ活用の診断」の領域と、各領域のカテゴリーが得点化されます。
Marketing 診断 Toolのメリット
Marketing Suiteは、「全体設計や運営」「新規獲得施策の診断」「LTV施策の診断」といったマーケティング活動を分析し、レポートします。ご利用の流れは下記になります。
1.新しい気づき Marketing 診断 Toolでは、網羅的に質問項目があるため、改めてマーケティング活動を見直す機会になります。マーケティング活動に偏りがあったり、未着手な領域があるかもしれません。Marketing 診断 Toolで発見した「気づき」を、自社のマーケティング活動にお役立ていただけます。
2.マクロな視点でマーケティング活動を評価 マーケティングは施策ごとに評価することが多く、マクロの視点で全体的なマーケティングを評価する機会はあまりありません。 Marketing 診断 Toolは、診断結果が表示されるので、自社のマーケティング活動を俯瞰することができます。
Marketing 診断 Toolはこちら>>https://www.marketingsuiteapp.net/tool/
しっかり相談したい場合はFLOURISH Marketing Suite
コンサルティング付きFLOURISH Marketing Suite
「マーケティング戦略や運営体制」「新規獲得施策の診断」「LTV施策の診断」を分析し、自社のマーケティング活動の現状把握を行います。大局の現状把握だけでなく、診断結果では戦術(具体的な打ち手)も関連づけて表示し、結果を考察します。
FLOURISH Marketing Suiteは、Marketing 診断 Toolより診断領域が多くなります。診断は戦術と結びつき、診断結果では具体的な打ち手に関しても表示されます。なお、コンサルティングが診断し、分析した結果をお伝えし、具体的なアドバイスをさせていただきます。
FLOURISH Marketing Suiteのお申し込みは下記のURLになります。
https://flourish-group.com/marketing-suite/
■合同会社FLOURISHについて
合同会社FLOURISHは、社会をより豊かにして行くことを目指し、経営×クリエイティブのバランスを意識した視点で、課題解決を行い、企業(クライアント)の価値(サービス)を社会へ提供することを支援します。
クライアント企業のニーズに応えるため、マーケティング、プロモーション、サービス開発、映像制作、CI・VI(視覚の統一)など幅広く対応しているコンサルティング会社です。
合同会社FLOURISHは2018年6月に設立されました。
詳細な情報は下記のウェブサイトをご参照ください。
https://www.flourish-group.com/
すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。