SOLUTION

VI・BI開発

ブランド戦略を整理し、VI(Visual Identity)やBI(Brand Identity)を開発します。

VI・BI開発
提案する背景

多様なチャネルで一貫したブランディング

企業やブランドの存在価値を視覚的に統一して発信することで、ブランド認知やブランド連想、ブランドロイヤルティに繋がります。

SNSではアイコンのように活用していく必要もあり、デジタル化に合わせたVI(Visual Identity)・BI(Brand Identity)を開発します。

今日では、画面が小さく、可視スペースが狭いオンラインプラットフォームやモバイル デバイスの訪問者のために、アイコン ロゴが必要であることを常に念頭に置くことが重要です。

販売チャネルと複数のコミュニケーション・チャネルを通じてイメージを形成します。

活用のシチュエーション

すべてのマーケティング チャネルを通じて一貫性を確保

01

新規ブランドの立ち上げ

企業が伝えたいイメージやコンセプトをロゴやカラーやフォントといったビジュアル構成要素によって視覚化して伝えます

02

複数チャネルの活用

ロゴやロゴアイコンを使用して、抽象的な類似性の理解と実際の使用の橋渡しをします。

03

リブランディング

ロゴは、成長と変化の証です。ブランドエクエイティを形成し、最終的に企業の資産となります。

想定される効果

ブランドエクエイティの向上

時間の経過とともに象徴的なものとなったロゴには、いくつかの共通点があります。さまざまなデザイン美学が調和して融合していることは別として、象徴的なロゴは時の試練に耐え、長年にわたって関連性を保ち続けています。

企業がターゲットとする市場に関連性のあるロゴであれば、ロゴは象徴的なものになる傾向にあります。関連するロゴは、ブランドの主な個性を正確に伝えるだけでなく、ブランドに何を期待できるかを伝えます。適切な色、フォント、記号を組み合わせて使用​​することで関連性を実現します。

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