What we do
FLOURISHについてSLOGAN
スローガンについて
クライアントの課題解決や
価値創出のために
Think together and grow together.
一緒に考えることができる環境や雰囲気を作り、誰かのアイディアを理解することで、新しいアイディアにつながります。一見、納得いかないアイディアでも反対するのではなく、まずは理解すれば、アイディアの幅が広がることもあります。
取引先、パートナー企業など関わる人と成長できるような関係を築きます。創業以来、「THINK TOGETHER GROW TOGETHER」スローガンとして掲げてきました。究極の行動原則です。
MISSION
ミッションについてミッションステートメントは会社の目的です。なぜ活動しているのか、理想としてどのような問題を解決したいのかを示すものです。
誰かの正解は
関わる人すべての正解なのか
この社会に、
正解より最適解。
働き方改革により業務の効率化、人員削減によりリソース不足、優秀な人材確保など問題を抱えています。従業員にも経営にも、最適なプロセスは何かを考え、ソリューションの導入や開発、運用を支援します。 また、消費の視点に立つと、消費活動の体験が満足のいくものであれば幸福度は上がります。経営にも消費者にも最適な状況とは何かを考え、マーケティング戦略を策定し、戦術を実施します。
VISION
ビジョンについてビジョンステートメントは、ミッションを達成する方法を定義したものです。
マーケティングの効率化
業務を効率化し
ソースを最大化する
業務が増え、新しいスキルやナレッジも必要になる中、リソース不足に悩まさられるケースが増えています。マーケティングの運用者はリソースが足りないけど経営にとっては新しい事業やサービスを展開していきたいというような状況を、マーケティング業務を効率化します。定型業務だけでなく、判断が伴うようなオペレーティング作業も自動化することで、高付加価値の業務に専念できる働きやすい環境の構築を目指します。
マーケティングの高度化
データを活用し
アクションまで求める
データ活用がマーケティングにおいて求められるようになりました。数字を視覚化するレポーティングで終わっていたら、高度化につながりません。データを活用してアクションまで求める高度化を企画・検討し、実装します。
クリエイティブとテクノロジーの融合
テクノロジーを活用し
クリエイティブを補助する
クリエイティブにおいて、5w1hの明確化の中でも、特に「誰が何をする」を定義することが重要です。クリエイティブの本質を大事にしつつ、新しい表現、迅速な制作・開発、効率化、予算の最大化、アイディアの具現化の簡易化を目指して、テクノロジーを活用します。
ブランドマーケティング
ブランドを構築し、
マーケティング活動を最大化する
ブランドを構築することで、パフォーマンスマーケティングの成績も上がります。ブランドの構築を中心に据えたマーケティングを行います。
インタラクティブ
インタラクティブな実装を行い
能動的なアクションを誘発する
Webサイト上やデジタルサイネージでインタラクティブなコミュニケーションを誘発します。
Values
コアバリューについてミッション「この社会に、正解より最適解を。」の実現に向けて、私たちが日々の業務の中で順守する行動規範です。
積極的に対応する
柔軟性を持って取り組み、プロジェクトが進行中でも積極的に気づいたことは、プロアクティブに提案します。
先見性を持つ
絶え間ないキャッチアップと実践により、先見性を養います。誰が言うかより、何を言っているか。素晴らしい発想に触れることで自分たちの先見性を養います。
予算を最大化する
マーケティングに期待される一つに予算を最大化し、集客や売上、認知度に貢献することです。テクノロジーを活用しながら、マーケティングの基本と経験により、予算を最大化します。何よりも自分たちのスキルを武器します。
準備が大事
マーケティングも、webサイト改善や制作、サーバー構築、データ活用、クリエイティブの新しい技術や機能が次々に登場します。私たちは練習を積み重ね、クライアント企業のマーケティング活動を支えます。
ビジョン、ミッション、バリューができるまで、話し合いを紹介しています。
OUR APPROACH
FLOURISHのアプローチブランディングマーケティングを中心に、ビジュアルアイデンティティ開発、システム開発まで幅広いプロジェクトに対応します。領域によって詳細なアプローチは変わりますが、どのような領域のプロジェクトでも、下記のアプローチを行います。
ブランド目標をマーケティング目標へ転換
マーケティング目標はSMART ゴールに
マーケティング目標(Goals)は、ブランドがそのマーケティング活動から生成したい結果です。つまり、ブランドの目標はマーケテング戦略に関連付けられます。
SMART ゴール(Obejectives)により、誰もがより生産的になるだけでなく、チームの全体的なマーケティング戦略を明確に理解できるようになります。
マーケティング戦略は最初から完璧ではありませんが、完璧ではないから指標を追跡し、改善していくことが重要です。マーケティング戦略の長所と短所を特定し、目標を達成するまで調整を加えることができます。
ブランド目標やマーケティング戦略に基づいた
クリエイティブとテクノロジーの融合
機能ありきのプロジェクト推進や、トレンドのデザインありきのプロジェクト推進は、本質の課題解決やミッションの実現につながらない可能性があります。
例えば、リブランディングで失敗して元に戻すようなケースは、トレンドのミニマルデザインを安易に取り入れしまって起こることが多く見られます。
FLOURISHでは、クライアントの皆様とディスカッションを時間をかけて行い、本質的な課題は何なのかを明確することからスタートします。
本質的な課題や実現したい目的をクリアにすることで、「なぜそのデザインなのか」「なぜその機能が必要なのか」を明確し、ユーザーの視点に立って全体設計を行うことができます。